| 生田の森の楠 |
手を合わせた途端始まった祝詞
顔を上げると、
社殿から澄んだ風が流れてくる
左手に回ると、
池の端に市杵島姫さま
小さなお社から伝わってくるもの
そして、
社殿の背後の、木々の影の中へ
それは、
幾本かの大きな楠に守られて、
清らかな空気を湛え続ける、鎮守の森
見上げた先から降り下りてくる光が、
足元のせせらぎをきらめかせる
その中でいつも楽しげに遊ぶ鳩たちと一緒に、
私も木漏れ日を踏んでゆっくりと歩く
ふと顔を上げると、
連なった朱色の鳥居の先、
お稲荷さんと目が合う
これまでご挨拶したことがないのに、
呼んでもらった気がして階段を上がる
初めまして、と頭を下げる
かららん、かららんと朗らかに響く鈴
また来ます、
そう、お稲荷さんに、
それから全ての神さまに伝えて、
鳥居を出る
何かを引き受けて、
何かを下さった、
そう感じる、
神さまとの時間。
今日は、神戸、大倉山安養寺さんでの、
月1回のヨガの日でした。
次回は2月24日です。
詳細 お寺でヨガしませんか?
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