| 南インド、おじさんのコーヒー園に向かう道 |
朝の練習中、
くだらない!
と、突然、声がした。
それは、私自身の声だった。
何してんのん?
何したいのん?
ポーズがたくさん出来たらええのん?
そんなことが目標やったん?
突風みたいに、次々問いが溢れ出て、
こちらの私は、
ちょっとびっくりしながら、ただその問いを見つめる。
そうやんなあ、
そんなことじゃなかったやんなあ、うんうん。
ちょっとお怒りの私の声、
でも、全てが腑に落ちて、
こちらの私は両手を上げて降参。
出来ないことに焦ったり、人と比べたり、
出来不出来にこだわって、落ち着かない自分。
そんな気持ちがいっぱいあるのに、
まるで何も気にしてないフリで練習してる自分。
くっだらないなあ。
と、思った。
とことん、くだらないと思えて、清々しかった。
時折、こんな風に、やってくる、
何かが、剥がれ落ちる瞬間。
ちょっと痛いときもあるけれど、心地よい。
どんどん剥がれ落ちて、身軽になればいい。
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